前回も投稿しましたが、フィギュアスケートのペア競技が楽しくて仕方がないです! ちょっと引くと思いますが、私は恋愛物語が好きで、よく映画やドラマなどを観るのですが、ペア競技もそれに近いものを感じています。
ペアを組むには、お見合いのようなトライアルを行い、お互いの相性等を確かめてから、お付き合いのようなペアとなったり、相手選手から告白のような誘いを受けてからペアになるそうです。また、ペア競技者は、男性選手よりも女性選手が多く、ペア相手の略奪もあるとのことです… このように書いてしまえば、何処かで聞いたことがあるバラエティのようですね(ちょっと失礼な書き方をしてしまいました)。
しかし、ペア競技はスポーツ競技で、互いに競い合う戦いといえます。そして、戦いに勝っていくためには、努力し高め合い、お互いに信頼し合いながら、二人で戦っていかなければ上には行けないと言うことです。そのことを考え感じるほど本当に難しいと思います! 男性と女性では体力や考え方も違く、この競技は役割も全く異なります。それでいてお互いシンクロさせなければならず、まして氷の上を滑りながらです。そして、女性選手を高く上げたり、遠くへ投げる技を競い合うため、大きな危険が潜んでいます。表面だけの関係では必ず行き詰まってしまうと思います。そのため、世界のペア競技界では、マッチングアプリのような、自分に合った相手を探すサイトが有るとのことです。それほど皆真剣なのだと思います。
この世界で勝ち上がるためには、それぞれが技術の高さを持ちながら、互いに心から信頼し、同じ方向に向き合うための努力が必要と思います。しかし、物事は努力だけでは進みません。自分や相手の怪我やスランプなど、進むことができないときに相手に寄り添い、支え合うことができるペアが、強くなって行くのだと思います。
ちょっとにわかファンが語ってしまいましたが、いま語ったことは、今回ソチオリンピックでペア競技金メダリストとなった、りくりゅうペアから感じたことになります。
話が変わりますが、ペア競技は、二人で滑り危険な演技をするため、リンクを貸し切りにする必要があり、大きなお金が必要とのことです。そのため、お金が尽きて競技を続けることができない選手が多いと言われています。そのような環境の中で、りくりゅうペアが金メダルを取った時に、スポンサーの「木下グループ」への感謝の言葉をのべていました。そのことで、「木下グループ」を調べると、フィギュアスケートだけでなく、卓球やサーフィンなど多くのスポーツ選手のスポンサーになっていました。ペア競技がまだマイナー競技だった10年以上前からスポンサーとして選手支援をしており、今回のりくりゅうペア金メダルの背景には、「木下グループ」の木下社長が大きく関わっていることを知りました。会社として、社員が一生懸命努力して稼いだお金をスポーツに投資することは、とても難しいことだと思います。本当の『理念』がなければ続けることができないと思います。木下社長に対しても心から素晴らしさを感じます。
本当にフィギュアスケートペア競技は、難しいことばかりですね。
スポンサーにも何にもなれない私ですが、「二人の進む先にどのような未来が待っていようと男性と女性が互いに心から思い合うさまが苦しく美しい」恋愛物語が好きな私にとって、フィギュアスケートペア競技は、大好きなスポーツの一つとして、これから多くのペア競技者を応援していくことができれば楽しいですね (^_^)




コメント