地獄に落ちる

世界

『冷静で頭の回転が早く、独立心が強いタイプ。一方で、損得勘定がはっきりしていて、やや利己的・クールに見られやすいのも特徴。』 これは、占いの六星星術の水星人マイナスの特徴となり、私の六星となります。

先日、Netflixで戸田恵梨香さん主演の「地獄に落ちるわよ」を観ました。占い師 細木数子さんをモデルとした、昭和初期から平成までの波乱に満ちた半生を描いた実話ベースの物語となります。本当に面白かったです!

細木数子さんは約25年前頃からテレビに出始め、代表的な番組として人生相談バラエティー「ズバリ言うわよ!」「幸せって何だっけ~」の2番組は視聴率が30%を超えていました。私もこの番組を楽しみながら観ており、また今まで聞いたことや言われた事がないことを、細木数子さんがズバズバ言われていたのがとても勉強になっていたのを思い出します。たとえば、『人は見た目が大事』ということ(※それまでは人は見た目より心が大事と言われてきました) 『先祖供養が大事』とうこと(※それまではご先祖様が自分たちを見守ってくれているという仏教の精神を知りませんでした) 『人の生き方は人生のバイオリズムに左右される』ということ(※それまでは日々の生活の流れで生活していました) などで、要は『運よりも心構えと生き方が人生を決める!』と言うことで、感謝、反省、努力、そして『生かされている』という意識を持つことがとても大事であることを、番組を通して教えられていました。その考え方は現在の私の考え方にも続いており、今までの人生にとって大きな礎になっていたと思います。

話しを戻しますが、戸田恵梨香さんが演じた「地獄に落ちるわよ」では、フィクションとしたうえで、細木数子さんの人生を『表』と『裏』の両面から描いていました。『表』の人生では、戦後間もない貧困生活から、銀座でキャバレーやダンスホールを開店しとても繁盛させるが、金目当ての男達に騙されながらも必死で生き、のちに占い師として大成功して行く、カリスマとしての細木さんの人生でした。しかし、『裏』の人生では、ヤクザとの関係を利用しながら、金儲けのために手段を選ばず、また自身で作った占いの六星占術も、金を生み出す道具として編み出したものと表現されていました。

このように書いてしまうと、その当時、私も含め多くの人を騙していたように感じてしまうかもしれませんね。しかし、私としては、どん底の人生から必死に這い上がり、決して貧しく苦しい人生に戻らまいとする強い意志を持ちながら、欲望と愛憎の中で必死に生きる姿に、強く逞しく愛おしい女性を感じてしました。

人は誰でも『表』と『裏』があります。当然私にも『表』と『裏』がありますが、ある意味人は『球面』だと感じています。

細木数子さんは2021年に呼吸不全でご逝去されました。今回の「地獄に落ちるわよ」で細木数子さんを思い出す事ができ、また再度細木さんから教えていただいたことを感じることができました。改めて細木数子さんに感謝しています。

話は変わりますが、今回、細木さんを演じられた戸田恵梨香さん とても素晴らしかったです。戸田恵梨香さんといえば、ドラマ「SPEC」で演じた特殊能力の警官のイメージが強く、雰囲気がある女優だな~と思う程度でした。しかし、今回のドラマで、私の中でとても気になる女優になってしまいました!! 次に演じられる作品がとても楽しみですね。

現在の私は『頭の回転が少しずつ鈍くなり情に流されやすく少し気安い人』だと思います。やはり年を取ってくると六星星術もズレてくるものですね(^_^;)

Bing 動画

コメント