4年に一度のサッカーワールドカップが大詰めとなってきました。アジア予選リーグで敗退したベトナムでも多くのカフェでワールドカップの試合が放送され、朝方早くから皆が話題にしていていることにちょっと驚いています。噂によると、一部には賭け事をする人が居るみたいで、あたかもイギリスのブックメーカーみたいですが、当然未公認の闇で行われており、毎回大会後にはバイクや車の中古品が多くなるとのことです。真剣にもなりますよね(^_^;)
皆さん御存知の通り、今回も日本は決勝ラウンド一回戦の壁を突破できませんでした。話は広がってしまいますが、約30年前の日本サッカープロ化から「ドーハの悲劇」、「ジョホールバルの歓喜」をえてから今回の大会まで、8回連続で日本はワールドカップに出場しています。その全てで全部の試合を見てきました。「試合後は誰もが監督」と言われる通り、私自身もその都度様々なことを考え、悲しみ、喜びなど強い感情を抱いてきました。物事は全て同じだと思いますが、「失敗」「成功」を繰り返しながら強く進むことが次に繋がるのだと思います。結果として今回の大会も、サッカー日本代表にとって次に繋がる内容だったと強く感じています。
ですが、今回の大会で私自身少し分かったことがあります。それは、今現在世界の中で強いといわれる国々も同じということです。強い国々の監督、選手の勝敗後のインタビューでは、歓喜や悲しみなど単純な感情だけだはなく、必ず後で考え、分析する等の声が聞かれます。『分かれば分かるほど』本当の言葉は出ないものなのだと思います。ある意味、強豪国は日本の何倍も『悔しい』思いをしてきているのだと感じます。
私自身のことになりますが、今までの8回のワールドカップを様々な場所や環境で観てきました。そして、今でもそれぞれを強く心の中に残しています。4年に一度のワールドカップ。ある意味自分の人生の『足跡』のようですね(^_^) そのように考えれば、今回のワールドカップも、後で振り返った時に大きな『足跡』に成ったと思えます。



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